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現在、修正をしております。
臨時的に次のHPにて紹介をしております。
令和2年6月介護技能評価試験・介護日本語評価試験の試験結果を掲載しました。
2020年7月30日
7月27日に「厚生労働省」のサイトにて更新され、
令和2年6月介護技能評価試験・介護日本語評価試験の試験結果が掲載されました。
結果としまして、フィリピン、カンボジア、インドネシア、そして、国内という具合に載っておりました。結果を見ると、受験者数は国内での試験者が一番多かったですね。「介護技能評価試験」の受験者数579人、その内合格者数401人、合格率69.3%。「介護日本語評価試験」の受験者数537人、その内合格者463人、合格者数86.0% と断トツな結果でした。やはり、海外での受験者は少なく、合格率も低いという傾向が見られました。その中、インドネシアの「介護日本語評価試験」の合格率はなんと、81.3%と素晴らしい結果だと思いました。インドネシアの国では、特定技能外国人の送り出しを政府が行っていて、独自のシステム「インドネシア労働市場情報システムIPKOL(イプコル)」を使い、外国で働きたい人材に力を入れている様子がよく分かります。登録支援機関の「Joyous Mediation(ジョイアス メディエーション)」もこのインドネシアの「IPKOL(イプコル)」を外国人受入れ企業様にご紹介させて頂いております。しかし、残念なことに、現在このサイトは観れない状態です。これも新型コロナの影響でしょうか。
https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/000652372.pdf
hideki