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「特定技能」進まぬ橋渡し 創設1年半 識者「公的仕組み整備を」

2020年11月28日

「特定技能」進まぬ橋渡し 創設1年半 識者「公的仕組み整備を」
11月23日の西日本新聞に特定技能についての記事をみつけました。
「外国人の就労拡大を目的とした在留資格「特定技能」が広がらない。2019年4月の創設から1年半が過ぎたが制度の周知不足は解消されず、外国人雇用は民間任せのままだ。「コロナ不況」でも人材確保に追われる業界は少なくない。識者は「働きたい外国人と雇いたい企業をつなぐ公的な仕組みを早急に作るべきだ」と提起する。」
とつづき、「特定技能受入定着促進プラットフォーム」の話題にもふれていた。そこで、我が社とも繋がりがある、人材紹介会社「フォースバレー・コンシェルジュ」も載っていました。
そして、最後に、『特定技能は人手不足の14分野で外国人が就労できる在留資格で、2019年4月に創設された。政府は2024年までに最大34万5千人になるとの見込みを示しているが低調に推移しており、入管庁は「多くの人に使ってもらえるよう周知を徹底したい」としている。』
特定技能の登録支援機関、「ジョイアスメディエーション」も新聞でよい記事に載る日が来るのでしょうか。

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