2020年7月2日

現在、特定技能外国人の求職者が、だんだんと増えている状況ですが、日本の就職先の受入れ企業では、多くが人手不足の状態です。

ですが、外国人の就職がなかなか進まないのは、どうしてでしょう。

もちろん、コロナの影響もありますが、それ以前に、その手続きや書類申請の数の多さがあります。

法務省のホームページからでも、その特定技能運用要領・各種様式等を見ることができますが、とても多いです。入国申請書一式だけでも、本一冊位の分厚さになってしまいます。

また、受入れ企業側も、こんなに手続き（サインや印鑑、証明申請）や、申請する書類が多くては、事務も大変な労働になってしまいますよね。だったら、日本人を雇った方がいいじゃないか。になってしまいます。

それに、外国人を雇うことになれば、アフターフォローやプライベートな所もお世話するのかな、という不安もあるのかもしれません。

そこで、そういった、外国人の受入れに関する手続きや、申請書類、入国してからのお世話等を支援させて頂く。それが、登録支援機関の「ジョイアス・メディエーション」です。

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